サーキュレータ circulator

暖房時室内の上下温度差をなくすために天井付近に設ける循環用の小型ファン。サーモスタットによりON-OFFして運転する

サージング surging

渦巻ポンプや送風機またはターボ圧縮機などを管路につないで、流量をしぼって運転すると、振動と騒音を起こし、流量、圧力、回転速度が変動し、はなはだしいときは運転不能となる現象。

サービスクレーム service claim

機器等製品整備上の要求、注文、苦情をいう。

サービススペース service space

通常の保守、サービスなどの作業が容易に行える場所・空間をいう。本来は設備設計の当初時点で十分配慮されるのが望ましいが、えてして現場サイドに強引に押しつける形となってサービス作業ができない、やりにくい、危険である等の不安全材料となる場合も多い。

サービスだいきん サービス代金

製品等の保守、サービス作業に要した経費一切のうち、有償部分を一般にいう。製品その他について契約上保証する部分(無償部分)は普通には除かれる。サービスとは無料を意味していた時代は過ぎ去ったといえる。保守契約などあらかじめ事前に見積書を提出して有料で契約作業する場合も増えている。

サービスタンク service tank

暖房機に直接つないで燃料を供給する小出し用の燃料タンク。油タンクとバーナーの中間に設けられ、ボイラーなどの場合は油加熱器の予熱も行う。

サービスぶひん サービス部品 service parts

機器等の保守、サービス作業に要した部品の一切。大はコンプレッサーから小はビスに至るまで。メーカーサイドでは今でも補用部品という言葉が残っているが同義語。

サービスポート service port

エアコン室外機へ冷媒を充填する際の注入口。

サーボモーター servomotor

水車の案内羽根を開閉するために用いる油圧装置。サーボモーターのピストンを油圧で押して、案内羽根を開閉するような構造になっている。

サーマルリレー thermal relay

電流によって発熱するヒータと、その熱で接点を開閉するバイメタルを組合せ、ヒータに電流を通じてから接点が開閉するまでに時間的おくれをもたせる一種のリレー。

サーミスター thermistor

ある種の金属酸化物を焼結してつくった半導体で、温暖の上昇によって電気抵抗値が小さく変化する性質を利用して温度などの測定器、検知器が作られる。

サーモカップル

熱伝対をみよ!

サーモスタット thermostat

 
自動的に温度調節を行う装置。冷凍機の場合には冷蔵室や部屋の温度変化により、電気回路の接点を開閉して冷凍機を発停させる。いくつかの種類があるが、感温筒式、バイメタル式、電気抵抗式など。#温度調節器参照!

さあつつうふうれいきゃく 差圧通風冷却

 
段ボール等の容器に設けた通気孔から強制的に、冷気を容器内へ通過させ青果物と直接熱伝達を行う方式。差圧予冷ともいう。

さいか 催花

 
植物が栄養生長から生殖生長に転換して、花をつけること

さいきどう 再起動 reset

 
遮断器、継電器等の作動状態を作動前の状態に戻すこと。

サイクル cycle

@内燃機関でシリンダ内の気体の変化の1めぐりを1サイクルという。普通内燃機関では4サイクルと2サイクルの2つがある。
A電気振動のサイクル。電波、交流などの同一位相の1めぐりを1サイクル(または周波)という。1秒間にめぐってくるサイクル数を周波数という。周波数の大きいものを高周波、小さいものを低周波という。

ざいじく 材軸

部材断面の図心(重心)を通る、長手方向の軸線。部材には幅や厚みがあるが、構造物の応力計算を行うときは、対軸で表現した骨組で行う。

さいしゅ 採種

繁殖用の種子を生産すること

さいしょく 催色

高温やエチレンを用いて、成熟を促し着色や果皮の色をよくする操作

さいだいこうちょう 最大亘長

亘長とは、電線路の指定された区間の水平距離をいう。空調機の場合、機種によって指定された電線の電源から機械までの距離をいう。その距離を超えて遠くへ設置しては電圧の低下等の問題が発生する限界で許容される最大の長さ。

さいど 彩度 saturation, chroma

色の冴え、色の群やかさを示すもので、物体表面色の同じ明るさの無彩色からの隔たりについて、視知覚の要素(彩度、色相、明度)の内、鮮やかさを尺度としたものである。レモンの色となしの色とでは、レモンの色の方が鮮やかな黄味をもっている。ポストの赤とレンガの赤とではポストの色の方が彩度が高い。色の表示には、JISZ8721でHVCがあるが、彩度はC記号で示す。

さいにゅうさつ 再入札 rebidding

「再度入札」ともいう。競争入札で落札者が決定しないとき、条件などを一切変更しないで再び入札を行うこと。

さいねつ 再熱 reheat

一たん冷却した空気や予熱した空気を加熱すること。潜熱負荷がきわめて大きい場合で、室内の湿温度を一定に保つときには、空気を冷却し除湿を行った後に室内設定温度に応じて加熱し室内へ吹き出す。この加熱をいう。また、一時予熱後、二次的に加熱するような場合にも再熱という。「再熱方式」は #レヒート制御をみよ!

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