ついじゅく 追熟

果実は、成分の充実、組織の軟化、香りの発現、色の変化などにより成熟していくが、収穫後にこのような変化が進むことを追熟という。

つうきかん 通気管 vent pipe

建物内の排水系統またはタンク類において、排水管内の流れを円滑にし、 管内気圧の変化に応じて空気を補給したり排除したりする通気のために設置される管。 排水管と表裏一体をなすもの。

つうきはいかん 通気配管

通気管を配備すること、またはその設備工事をされた通気管。

つうきヘッダー 通気ヘッダー vent header

複数の通気立て管の頂部を接続して大気開口部へ導く横管をいう。 通気横主管というべきであろうが、慣用的にこのようにいわれている。

つうきりょく 通気力

空気を通わせる力。 よく燃えるよう空気を送る力。「通風力」と同義語。 人工のものと自然のものとがある。空気が動くと風になる。

ツーバイフォーこうほう ツーバイフォー工法 two by four method

おもに2in×4inの断面寸法をもつ木材を枠組みにして合板パネルをつくり、 それを組み合わせて床及び壁を構成する壁構造の木造住宅建築。 部材の接合は釘と補強金物によって行う単純な工法であるが、 住宅金融公庫などによって細部にわたる基準が作られている。 北アメリカなどで広く使われている工法を昭和40年頃わが国に導入したもので、 基準断面の2in×4inからツーバイフォーの名がある。「枠組み壁工法」ともいう。

つうふうこう 通風孔 ventilating hole

風通しのための開口部。通風孔のことで、「換気孔」ともいう。

つうふうしきおんしつどけい 通風式温湿度計

アスマン温湿度計をみよ!

つうふうりょく 通風力 available draft, draft power

煙突中の排ガスは高温で比重が周囲の空気に比べて小さいので、 上部へ排ガスを排出しようとして働く力をいう。

つかいがって 使い勝手

道具や部屋などを実際に使ってみた時の使い具合。

つぎき 接ぎ木

増殖を目的とする植物体の一部(接ぎ穂)を切りとって他の植物体に接着させ、独立した個体に養成する栄養繁殖の一方法。

つぎて 継手 joint, coupling, fitting

@金属や木材などの部材を接合する部分、または接合するための部品をいう。 A部材を長手方向に継ぐ方法、またはその個所をいう。

つらいち 面一

相接する2つの部材の表面が同一平面に納まること。「ぞろ」「さすり」ともいう。

つりかくど 吊角度

空調機器などを吊り下げ移動させる場合、ナイロンスリングまたは ワイヤーロープをかけるときのロープ間の吊り下げ点での角度。 大きいとロープにかかる荷重が大きくなり、ケーシングが変形して損傷を 与える恐れがあるため、吊り角度は90°以下で使用しなければならない。 (ロープ1本で吊り下げることはないので、図のように必ず吊角度ができる。)

つりぎ 釣木、吊木

造作のある部分を上方から吊り支える部材の総称。 天井を吊るために用いる材で、上部には釣木受けに取付け、 下部は天井を野縁と裏桟の交差部で支持する。

つりボルト 吊りボルト suspension bolt

機械を移転させる場合とか天井吊エアコンのように天井に吊り固定させる 場合などに用いられる部品で、形状・位置・使用方法等は、 それぞれの場合に異なる。室外機などには本体に取り付けてあるが、 天井吊の場合は天井裏から鋼棒とボルト等で締め付ける方式となる。。

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