ちいきれいだんぼう 地域冷暖房 district heating and cooling

ある地域を定め、適当な位置に熱源プラント(ボイラーあるいは冷凍機、ポンプ、 燃料タンク類あるいは冷却塔類)を設けて、配管により加熱源(蒸気、高温水) あるいは冷熱源(冷水)を供給し、各建物毎にこれを受け入れて冷暖房する方法。 日本で有名なのは新宿副都心。

ちくねつうんてん 蓄熱運転 storage driving

一日の気温は変化するので暖冷房負荷も時間により増減する。 この平均負荷を出力としたボイラーや冷凍機を長時間運転し、負荷が小さい時間帯は 蓄熱槽に熱をため、大きい時間帯は不足分を蓄熱槽の熱で補う。 しかし蓄熱槽は大型になるため耐圧基礎の二重ビットを利用できないと経済的ではない。

ちくねつき 蓄熱器 heat accumulator

必要な時のために熱を蓄えておく装置の総称である。 太陽熱の蓄熱材料としては顕熱と融解の潜熱を利用するものとがある。 前者には水、コンクリートなど、後者には塩化カルシウムなどがある。 またポイラーの余剰蒸気を水に噴入して蓄熱することもありこれを 蒸気アキュムレーターという。

ちくねつそう 蓄熱槽 heat storage tank

一般には暖房用温水、冷房用冷水を一時貯えるための水槽。 水槽の容量を十分に大きくすることにより、ピーク負荷を平均化し、 また夜の不使用時にボイラー・冷凍機を連続運転することにより、 昼間の使用時の必要熱量を貯え、熱源機器の容量を小さく設計できる。 特に最近では、夏期の電力需要のピークが昼間に現れることから、 夜間電力の需要を高めピークの平均化を図るよう電力会社の推奨がある。

ちくれいざい 蓄冷剤

水に有機化学物質を含んだ液状・ゲル状の物質で、あらかじめ凍らせておき、その融解潜熱を利用する。目的に応じ、−25℃〜0℃のタイプがある

ちたいりょく 地耐力 bearing power of soil

「じたいりょく」ともいう。地盤が荷重に対して耐えうる強さ。 荷重の種類、状態、地盤状況などにより同一地盤でもその地耐力の値は異なる。 実用単位はt/m2

ちちゅうばり 地中梁 footing beam

独立基礎を結んでいる梁。柱脚の回転を拘束すると同時に、水平力、 地盤反力及び不同沈下による応力に抵抗する役目をもつ。 多くは地中にあるのでこのようにいわれるが、「繋ぎ梁」とか「基礎梁」ともいわれる。

ちどり 千鳥 zigzag

ジグザク形。2列のものを互い違いに配置すること。 昔は三角形の頂点の位置に配置したらしい。

チャージくちがね チャージ口金

フロンガスボンベからガス充填時に使用する口金で、 ホースに接続するサービス作業用部品。

チャージパイプ

チャージホースをみよ!

チャージホース

現地でのサービス作業で、冷媒ガスの充填を行う際、 エアコンとゲージマニホールドとチャージングシリンダーを連結する色分けされたホースをいう。 銅パイプを利用する場合を、チャージパイプという。

チャージングシリンダー

冷媒ガス充填用の計量容器。本体高さ約700mmの円筒型容器に圧力計、バルブ、 スタンド用脚などを一体化したもの。圧力容器ではないので、 ガスを充填したまま車などによる移動はできない。サービス作業用工具。

ちゃっか 着火 firing

燃料を空気または酸素とともに加熱すると、ある温度で点火を行わなくても 燃焼を始める。この現象を着火といい、着火を始める温度を着火温度、発火温度、 発火点などという。

ちゃくそう 着霜 frost formation

急速な冷却により空気中の水分が凝固し、いわゆる霜着き現象を起こすこと。 エアコンの室外機に着霜すると能力低下を来す。

チャッキべん チャッキ弁

配管内流体の逆流を防止して不測時の障害運転に対処するための弁で、 スイング式とリフト式がある。スイング式は仕切弁と、またリフト式は玉形弁と 機構がよく似かよっている。(#逆止弁参照!)

チャンネル channel

「溝形鋼」のこと。コの字型をした形鋼。間柱や小梁などのような 2次的部材に利用される。

ちゅうおうかんりほうしきのくうきちょうわせつび  中央管理方式の空気調和設備

居室の空気調和を建築物の他の部分で集中的に管理して行う空気調和設備をいう。

ちゅうおうだんぼう 中央暖房 central heating

セントラルヒーティングをみよ!

ちゅうおんくうちょう 中温空調

温度域10〜25℃での環境空調。細菌・カビの繁殖を抑え、作業員が作業しやすい(寒すぎない)温度域で、食品工場、惣菜屋、バックヤード等で増加

ちゅうかんスパン 柱間スパン

柱と柱の間隔。例えば「7mスパン」などという。(#スパン・心心など参照!)

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