しもつき 霜着き frost
- 結露ともいい冷凍装置内の空気冷却器(蒸発器)で被冷却体である空気を氷点以下に冷却すると空気中の水分が凍結して霜となって、冷却器表面に付着する現象。霜着き状態が続くと(霜の厚さが厚くなると)冷凍能力の低下、運転動力の浪費といったトラブルをきたす。
しもとり 霜取り defrost
- 「デフロスト」「霜落し」「除霜」などともいわれ同義語。一般にもいわれるが、専門用語としては、冷凍装置または空気熱源ヒートポンプにおいて、蒸発器で空気を0℃以下まで冷却すると、空気中の水分が蒸発器の表面に凝結して氷結し次第にその厚さを増し、熱交換を阻害するので、これを除去する操作をいう。
しもとりそうち 霜取り装置 defroster
- 「除霜装置」ともいう。デフロストするための装置。デフロストの方法としては、@冷房サイクルに切り替えてホットガスを流し加熱する。A電熱加熱。B10℃以上の温水を外気コイルに散布する。C不凍液スプレーによる。などがある。
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- 1尺5寸(1尺=30cm)で約45cm。主として板類や角材の巾を表すときに表現される。
じゃくち 蛇口 faucet, cock
- 給水栓の一つ。手で開閉して水を出す開閉栓。「水栓」ともいう。開閉栓のない水の出口をいうこともある。
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- エレベーターや空気・換気用のダクト、給・排水設備の配管類、電気の配管などを通す建物内の縦方向のスペース。エレベーターシャフト・パイプシャフトなどと呼ばれる。
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- 重量物を持ち上げたり、物体に力を加えるために使用する機器。油圧・水圧を利用するもの、ねじ・てこ・歯車を利用するものなど種類は多い。
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- 建具や窓に取り付けた可動ルーバーまたはガラリ戸。
しゅかいろ 主回路 main circuit
- @分岐回路にたいして幹線となる回路。Aリレーを含む制御(操作)回路に対して電流を電動機等に供給する目的の電源回路。三相200V電源の機器では主回路と操作回路とに分かれているが、単相電源の機器では同一になっている。
しゅかん 主管 main pipe
- 配管系統中、主たる幹線をなす管。なお、主管より分かれる管を支管または枝管という。
しゅどうふっき 手動復帰 manual reset
- 高低圧遮断用圧力スイッチや油圧保護スイッチなど、主として安全装置として使用される調節器で、異常の発生でスイッチが作動したとき、異常の状態が解除されてもスイッチはもとの状態に復すことなく、手動操作で回復させることをいう。
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- 手動により弁の開度を調節できる膨張弁で普通の閉鎖弁でも代用できる。
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- 建設業者が建設工事を施工するとき、施工の技術上の管理を司るものをいう。資格条件は建築基準法第7条に定められている。また重要な公共工事については工事現場ごとに専任の主任技術者を置かねはならぬことが同法第26条に定められている。
しゅういおんど 周囲温度 ambient temperature
- @冷凍機、空気調和機などの周囲の温度。A外部ゾーンの温度。
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- 労働安全衛生法第61条に、クレーンの運転その他政令で定める業務には、都道府県労働基準局の免許を受けたもの、またはその指定する技術講習を終了したもの、その他労働省令で定める資格をもつものでなければ、事業者はその業務に就かせることができないという就業制限がある。
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- 高層建築などで、複数の暖房機や給湯器を最終的に1つの煙突に集合させて、共同の給排気を行う煙突をいう。断面積が個々の排気煙突の合計になるように設計するほかに、幾つかの注意事項がある。寒冷地などで使用されることが多い。
じゅうこうぞう 柔構造 flexible structure
- 構造物の周期を長くして、構造物に作用する地震力を小さくしようとする耐震構造。上部構造として鉄骨(S)造を用いる。高さの高い建物は必然的に周期が長くなり、最も効果的な柔構造となる。超高層建築のほとんどがそれである所以。
しゅうじんき 集塵器 dust collector
- 狭義には燃焼排ガスなどの処理ガスからダスト(塵埃)及びミストなどを分離補集する装置。空調用語としては空気中に含有する塵埃を分離補集する装置。これは集塵作用によって次のような分類がされている。@重力集塵器、A慣性力集塵器、B遠心力集塵器、C洗浄集塵器D濾過集塵器、E電気集塵器F音波集塵器。
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- 元請業者の請け負った工事の一部を下請け業者が請け負い(1次下請け)、それがさらに2次3次と下請け化される状態をいう。建設産業の下請け機構を複雑にしている要因の一つといわれている。
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- 接着剤に混入して作業性を向上させ、間隙充填効果を高める混合物。一般には微粉末で樹脂液とよく混和し、接着力に悪影響のないものが使われる。主なものに小麦粉、大豆粉、もみがら粉など。
じゅうてんざい 充填材 packing・wetted deck
- @物の間隙を埋める材料。例えば外壁と内壁の空間に岩綿・グラスウールなどをはめこみ、熱を遮断する。A冷却塔で散水装置のすぐ下に取付け、水がこれを伝って落ちる間に、通過する空気によってよく冷却されるように十分な広さと通路をもった構造のもの。材料は塩化ビニール、木材、竹、陶器などいろいろなものが用いられる。*これ以外にもいくつか使われる。
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- ある作物を、1年を通じて生産し供給できるように栽培すること。
しゅうはすう 周波数 frequency
- 音による空気の1秒あたりの振動回数。人間の可聴範囲は大体
20〜20,000Hz。一般には2,000〜5,000Hzの音に対してもっとも感度が高く、
低周波数の音は聞こえにくくなる。
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- ある一定周波数範囲の音圧レベルを測定すること。周波数幅は、1オクターブバンドとすることが多いが、より詳細には1/3オクターブバンドとすることもある。周波数分析(オクターブバンド分析)された結果を、オクターブバンドレベルとよぶことがある。測定値はC特性を用いる。
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- 建物完成後、使用前に行う御祓いの儀式。極めて日本的な慣習で神式によることが多い。
じゅえきき 受液器 liquid receiver
- 冷凍機の凝縮器の後に取付け、負荷変動による蒸発器内冷媒量の変動を吸収する容器。
じゅすいそう 受水槽 reciever tank
- 建物内の給水において配水管の圧力以上の水圧を必要とするとき、配水管に直接給水ホンプを接続することは法的に許されていないので、いったん水槽に貯留しなければならない。この水槽のことをいい、断水対策としても有効である。
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- 重油を使用するギアーポンプバーナーに付属して、重油を一定温度に予熱し、粘度を常に低くすることにより、良好な燃焼を行うための器具。
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- 鉄筋コンクリート構造で、おもに曲げモーメントによって生じる引張力に対して配置された鉄筋。
〔特徴〕柱では材軸方向に入れる鉄筋、梁では上ば筋下ば筋で、材軸方向に用いる。スラブでは短辺方向の引張鉄筋をいう。一般に、柱・梁では主筋径は13〜25mmの範囲で、スラブでは9mmや13mmが用いられる。
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- 実物の形を図面上で表現するために実際の大きさより小さく描くことがあり、実物大との長さの比率をいう。現寸は実物大である。建築では詳細図(1/2、1/5、1/20など)から配置図、案内図のような1/200、1/400、1/600、1/1000など大きな縮尺のものがある。
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- 青果物を出荷する際に、保冷庫で数日間ストックし、出荷日を調整すること。市場の休日、夕方の収穫、量の確保などに対応するため。
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- 球根は、冬の寒さの影響を受けて春の発根の準備を開始するが、春化処理は、この冬越えを低温冷蔵により球根に体験させ、春以外でも発根を促すための処理。開花時期を調節するための低温処理。
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- @建築物が完成したときに工事監理者が行う検査。設計図書通りに行われたかどうか、また発注者に対して引渡し可能な状態にあるかを検査する。A確認申請を必要とする建物において、建築主が工事完了届を提出した後、地方自治体が行う検査。建築基準法第7条。
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- 追加工事費を伴う設計もしくは施工等の変更による代金なども含めて、工事竣工時に精算される工事代金のこと。前渡金、中間払いなど既に受領している代金と合わせ請負代金の額となる。
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- 一般に、生物が新しい環境に対応するのに、数日〜数週間を必要とする適応を示す。
じゅんかんすいとう 循環水頭 circulating head
- 複式給湯配管系統内の湯を循環させるのに必要な水頭をいい、配管系の摩擦損失を補うための循環ポンプの揚程となる。循環湯量から算出される摩擦損失によって決まる。
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- 水冷エアコンに送る冷却水量をいう。冷却水は通常、機械本体からクーリングタワーへと配管を通じて循環し熱の移動に役立たせているので水量の決め方は大切であって、カタログ、技術資料等にも機種別に表示されている。
じゅんかんポンプ 循環ポンプ circulation pump
- 一般的には液体を循環させるためのポンプをいう。水冷エアコンの冷却水を循環させる循環水ポンプや、ボイラ一等の強制循環方式の給湯暖房設備において管内の湯を循環させるためのボイラ一水循環ホンプなどがある。
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- 工事費のうち、直接工事費と共通仮設費を合算したもの。すなわち、工事現場における工事費支出のうち管理的要素を除いたもの。