ねぎり 根切り

基礎や地下構造物を作るために、地盤面下の土を掘削すること。

ねぐる

現地用語。無視する(neglect)を日本式に表現したもの。

ねこ 猫

@猫車の略称。コンクリート運搬や材料の運搬に使う手押し車。 二輪車と一輪車とがある。 A土止め用の切り梁に取り付ける火打ちを受けるため、梁の側面に打ちつける添え木。 B接合部分において補助材に使われるアングルなどの小片の一般的呼称。

ネゴ

negtiationの略。入札や見積もり合わせなどで請負者が決まらないとき、 発注者が最低金額入札者や適確者を選定して交渉すること。

ねだ 根太

床板を支えるため、床板に直角に配した横材。

ねつ 熱 heat

暖かいものと冷たいものを接触しておくと、それぞれもとよりは冷たく なったり暖かくなったりする。この現象を「ある種のもの」がそれぞれ他へ 移ったと仮定し温度を測ると下がったり上がったりする。 この「ある種のもの」を熱と呼び移った量を熱量と呼ぶ。 熱は常に暖かいものから冷たいものに流れる性質がある。

ねつかいしゅうほうしき  熱回収方式 heat recovery system

普通、建物の空気調和を行う場合、照明や人間など常時、熱を発生する 内部ゾーンから冷凍機を用いて熱を奪い、冷却塔から建物の外に捨てる。 また、冬の外部ゾーンのように熱を失う部分にはボイラをたいて熱を供給 する。それにたいして、建物内で余った熱を捨てないで、熱の不足している 部分に回し有効利用し、消費エネルギーの節減を図る方式をいう。 熱源回収方式としてはヒートポンプ方式と全熱交換器方式とに大別される。

ねつかんりゅうていこう  熱貫流抵抗 resistance of overall heat transmission

熱貫流率の逆数で熱の伝わりにくさを示す数値。この値が大きいほど熱が 伝わりにくく、断熱性がよい。(u・h・℃/kcal)。

ねつかんりゅうりつ  熱貫流率 coefficient of overall heat transmission

固体壁の一面に高温の流体(気体または液体)、他面に低温の流体が接して いると、固体壁を通して高温流体から低温流体へ熱の移動が行われる。 この現象を熱貫流といいその程度を表す係数をいう。「熱通過率」ということ もある。この率は流体と壁面との間の熱伝達率及び壁体内の熱伝導率との間に 一定の関係がある。(kcal/uh℃)

ねつきょうきゅうしせつ 熱供給施設

広地域の各種建物、施設等に蒸気・温水・冷水等の熱媒を供給・生産する ための施設・設備を熱供給施設といい、中央プラント(機械室・建物・ ボイラ・冷凍機・配管・電気設備・燃料貯蔵設備等)と配管網(熱媒送り 配管・返り配管・配管用暗きょ等)から構成されている。

ねつきょうきゅうじぎょうほう 熱供給事業法

地域冷暖房事業は公共性が高いので、事業者の公正な運営を計るために 特定地域の独占を認めるとともに一定の事業認可、供給義務、保安義務などを 課した法律。

ねつげん 熱源 heat source

一般には熱を発生または吸収・吸入し、これらをほかに供給する源をいい 、加熱と冷却の2つがある。これの表わし方は使用する対象物によって異なる 。例えば室内の冷暖房にはボイラや冷凍機を熱源と呼び、ボイラや冷凍機に 対しては、燃料や外気などを熱源と呼ぶ。

ねつげんそうち 熱源装置 heat source equipment

空気調和を行う装置で必要不可欠な部分の一つ。空気を加熱、冷却する ために必要な温風炉・温水・蒸気をつくるボイラ・冷凍機などをいう。

ねつこうかんき(ねつこう)  熱交換器(熱交) heat exchanger

温度の異なる流体と流体間、あるいは流体と固体間に熱のやり取りをさせ る装置。管コイルなどを用いて直接流体を接触させる直接式、熱媒やブライン などを媒介として行う間接式、固蓄熱材の蓋熱を媒介として行う蓄熱式などに 分けられる。空気調和装置における加熱器や冷却器、冷凍機における蒸発器や 凝縮器などをいう。略して「熱交」ということもある。

ねつしょり 熱処理 heat treatment

金属材料を融点以下の適当な温度に加熱し、冷却速度を加減して所要の 組織、性質を与える操作。焼き入れ、焼きもどし、焼きなまし、焼ならしなど を行う。

ねつぜつえんざい  熱絶縁材 heat insulating materials, heat insulator

熱伝導率が小さく、熱が逃げたり入ってくるのを防ぐために用いる材料。 低温用に湿度を吸わないもの、高温用に耐火、耐熱性のものが用いられる。

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