P 

保温材の一種。ポリウレタンフォーム保温材。耐熱温度が100℃と比較的低い 冷房専用機の冷媒配管防熱材として使われる。

PRCこうほう PRC工法

Prestressed Reinforced concreteの略。プレストレストコンクリートと 鉄筋コンクリートとを併用した構造のこと。

PA

パッケージエアコンをみよ!

PAMせいぎょ PAM制御

PAMとはPulse Amplitude Modulationつまりパルス振幅変調。 インバーターにおいてPWMと同じように可変周波数、可変電圧を得るための制御方式。

PSこうほう PS工法

プレストレストコンクリート工法によるプレキャスト鉄筋コンクリート造の略称。 中高層住宅用のプレハブ工法として採用される。柱、梁、耐力壁、 床板などはプレキャストコンクリート(PC)部材であり、基礎に定着されたPC鋼棒を緊張して、 プレストレスを導入することで鉛直方向の接合を行う。

PSコンクリート

 
プレストレスコンクリートをみよ!

B.F.しき B.F.式 Balanced Flue Systems

小形用燃焼方式によく使用される。排気口と給気口を外壁の同一個所に取り付けることにより、 給排気口及び燃焼室にかかる外気圧を同じ状態に保ち、ガスの燃焼によって生ずるドラフトで 排気ガスを排出すると同時に、燃焼に必要な外気を吸入するようにした構造である。 住宅用の風呂釜やボイラーに一部使用されている。

ピークカット peak-cut

尖頭的(せんとうてき)な需要、または負荷をほかの時間帯にずらせて平滑化すること。 電力、水、都市ガスなどの季節、時間帯による需要ピークを平滑化したり、 建物の空調設備で蓄熱槽を用いて夜間に負荷を移行する場合に用いる。

ピークふか ピーク負荷 peak load

1日の負荷のうち、ベース負荷(連続してかかる変動の少ない負荷)よりもかなり大きく、 一定時間連続してかかる負荷。期間を長くとって年ピークも用いられる。「ピーク熱負荷」と いうこともある。

PCコンクリート

プレキャストコンクリートの略。

PWMせいぎょ PWM制御

PWMとはPulse Width Modulation、つまりパルス幅変調。インバーターにおいて可変周波数、 可変電圧を得るための制御方法の一つ。

ヒートショック heat shock, thermal shock

急に温度の高い室内に入った時に感ずる不快現象。暖房時の室内温度条件に大きく影響する。 #コールドショック参照!

ヒートパイプ heat pipe

密閉したパイプ中に、特殊な循環装置とともに揮発性の液体を封入し、熱の伝導性を 非常に良くしたもので熱交換器に使われている。揮発性の液は一端を温められると蒸発し、 他端まで速やかに均一温度となる。末端で冷却されると凝縮し液になり他端へ戻り循環する。 一般には液が戻りやすいようパイプ内側にウイックをつける。

ヒートポンプ 

熱ポンプをみよ!

ヒートポンプサイクル heat pump cycle

空冷ヒートポンプエアコンは冷暖房兼用のエアコンで、冷房運転にすると、 室内の熱を室外にはこび室内を冷す。また暖房運転にすると四路切換弁という弁によって 冷媒の流れが切換わり室外の熱を室内に運ぶことになり室内を暖める。このサイクルをいう。

ヒートポンプしきれいだんぼうそうち ヒートポンプ式冷暖房装置 heat pump unit

ヒートホンプサイクルを利用して、夏と冬で冷媒・熱媒の流れる方向を逆にし、 同じユニットで冷房と暖房の両方を行えるようにした空調装置の一種。

ヒートリカバリほうしき ヒートリカバリ方式 heat recovery system

省エネルギー空調システムの一つで、室内で発生した熱、または機器などの排熱を 室内の暖房用に再利用するシステムのこと。一般には機器としてヒートポンプが利用され、 排熱としては照明発熱、人体、電算機、その他事務用機器、排温水等の排熱がある。 「熱回収方式」ともいう。

ひきこみせんこうじ 引込線工事

配電線の分岐線から需要家に電力を送る引込線用の電線を取り付ける工事。 配電線を電柱上で分岐し、需要家に引き込む電線で、架空引込線、地中引込線などがある。

ひきちがい 引き違い

2枚以上の建具を2本以上の溝またはレールにそって左右に開閉する方式。 「2本引き」などの言い方もある。

ひきちがいど 引違戸

通常の住宅の窓などに使用される引違いになっている戸。開き戸に比べて開口度は小さいが、 開閉のスペースを必要としないのが特色である。

ひきわたし 引渡し

エアコン等の製品の据付け工事が完了し、試運転調整が終わった時点で、 最終需要家(主として実際に機械装置を日常取り扱う人)に、お引渡しすることをいう。 大事なことは、取扱説明書を見せて運転して頂いて、正しく使用して頂けるように 判り易く説明することである。心のこもった配慮が必要。主としてサービスマンが担当する 仕事となっている。

ひくち 火口 tip

溶接、切断吹管の先端部で炎の出る穴部のこと。イギリス式吹管の火口には インジェクタが組み込まれているが、フランス式は火口先だけで、インジェクタは吹管の胴部にある。

ひさし 庇

窓・出入口、あるいはテラス・ポーチなどの上部に設けた片流れの屋根状のもの。 日支えの意という。直射日光が室内に入るのを防ぐとともに、開口部・壁面あるいはポーチなどを 雨から守る役目もする。

ひしょくけい 比色計 colorimeter

測定成分に作用して特有の発色を示す試薬を加え、発色した試料成分の吸光度を測定し、 既知のものとの比較から成分濃度を求める計器。水中の微量成分や塵埃濃度を測るのに利用されている。

ひしょくほう 比色法

空気中の粉じん量の計測法の一種で「変色度法」ともいう。一定容積の空気中に 浮遊している粉じんを濾紙(ろし)で採取し、濾紙に光をあて、その透過光または反射光を比色計を 用いて測定し吸光度を求める。空気清浄機の集塵効率の測定方法に用いる。

ひずみ strain

材料が外力を受けると変形する。この時単位長さ当たりの変形量をいう。 引っ張りひずみ(tensile strain),圧縮ひずみ(compressive strain), せん断ひずみ(shearing strain)の3種がある。材料のひずみの度合いは材料のもとの 大きさと変形した大きさとの比で表わす。これをひずみ渡(strain)というが、 普通は、これを単に「ひずみ」という。

ピストン piston

往復式圧縮機や機関などのシリンダ内を往復運動し、流体の加圧または受圧を行う腕(棒)。

ピストンリング piston ring

往復圧縮機や内燃機関などで、ピストンの溝にはまり、ピストンとシリンダ(気筒)内壁との間に 気密を保ち、またシリンダ壁の潤滑油をかき落して燃焼室に入らないようにするため、 ピストンの外周の溝にはめこむ輪。気密を保つ目的のものをガスリング、 油をかき落すものを油かきリングという。

ひつようかんきりょう 必要換気量 ventilation requirement

空調する区画内の在室人員または空気を汚染する程度に応じ換気して導入すべき新鮮空気の量。

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